DIARY

寝たり起きたり。

アルバム制作の作業が残り少なくなってきた。
嬉しくもあり、寂しくもありだが、
まだ気が抜けない。
歌を入れたり、
ダビングをしたり、
最後の調整をしたりで、
曲が今までの印象とガラリと変わってしまうこともある。

今日はそんな日で、
思っていた感じと違ってきたところがあったので、
明日もう一回トライする。

疲れがかなり溜まってきているが、
なんとか持ちこたえている。
頭が疲れて眠くなったら、
仮眠することができるのがプライベートスタジオでの作業のいいところ。




あせらずに

アルバムの制作が急ピッチで進んでいる。
連日の長時間作業で疲れているが、
すこし興奮しているようで身体と頭が止まらない。
アルバムは今のところかなりいい出来映えになりそうに思える。
しかしここではまだ冷静になって淡々と作業を続けよう。
山場はまだまだある。
あせらず、休み休み落ち着いて作業を続けよう。



予想外のヒント

去年いろいろ買ったギターの教則DVDが、
予想外に今回のレコーディング作業でヒントになっている。
ギター演奏のみならず、
歌のレコーディングにもヒントになっている。

演奏時におけるリラックスの仕方、
どのようにリラックスして弾けばよいのかを、
いろんなミュージシャンがDVDで部分的に述べていて、
それがヒントになった。

ちなみにリラックスしろと言っても、
エモーショナルではない演奏をしろということではない。
その正反対である。
リラックスするほど、
頭が覚めて冴えているほど、
エモーショナルな演奏になるのである。

歌もギターも、
力が入って腕やからだが棒のようになってはダメなのだ。
力が入るほど演奏が走ってしまう。
それを防ぐためにリズムをタメようとしてさらにからだに力が入る、
という悪循環に陥る。

リラックスしてからだを鞭やバネのようにして演奏するのだ。
冷静にリズムを観察してしなやかに鋭くポイントを突くのだ。
この間の大王イカが餌を獲るときのように。
そう言えばボブ・ブロッツマンはからだを蛸のようにして演奏しろと言っていた。
あるハーモニカ吹きは、
寝ているときの呼吸(腹式)でリラックスして吹けと言っていた。

リラックスして演奏するのは本当に難しい。
自分ではどこにどう力が入っているのか、
なかなか分からなかったりするのだ。
演奏はやはり誰かに習うのが一番近道なのだといまさら思う。



休むテク

連日のレコーディングで疲れが少し溜まってきた。
乗ってくるとぶっ続けで仕事をする癖がついていて、
これがいつの間にか疲れを溜める。
ジョギングでもそうだが、
急ぎ過ぎると結局長く続かない。
適度に休みを入れ緊張したり緩めたりを繰り返さないと集中力が続かず、
アイデアも煮詰まる。
「効率的な仕事」とは、
「いいタイミングで細かく休みを入れるテクニック」だったりするのではないかと、
ふといま思ったのだった。


着々と

今日はまた雪が降るという予報なので、
仕事を早めに切り上げ、
ジョギングも早めの時間に3キロ。
しかし手袋無しでも走れるくらい暖かかったので、
雪にならない気がするがどうだろう。

ニューアルバムのレコーディングが進んで、
完成にすこしずつ近づいてきている。
山場はまだ続くが、
ゴールは見え始めてきているように思う。


バージョンアップ

ダビングやテイクの編集など、
丸一日ぶっ通しで作業するめまぐるしい日。

前作「白熱」を作っていろいろ分かったことがあったんだなと、
新しいアルバムを作っていて今さらながら思う。
今回はいろんなところがだいぶバージョンアップしている。
出来上がってくる音がいちいち嬉しい。
制作は大変でヘトヘトになるけれどやっぱり面白い。
もう一踏ん張りだ。


東京の雪

本格的に雪が降った。
東京にこんなに雪が積もったのは久しぶりなんじゃないのかな。
降った雪が歩道に凍結してツルツル滑って歩くのが難しかった。
道に雪が残っていてジョギングできないのが物足りない。

アルバムの歌詞がだいたい全部出来上がって、
制作はそろそろ終盤にさしかかろうとしている。
残りのダビング、編集、ボーカルレコーディングが今日から始まった。

歌詞を書くのに追われて夜と昼が逆転どころか、
混じり合ってしまったような感じで、
2、3時間寝ると目が覚めてしまう。
睡眠というより仮眠がしばらく続いたような状態だったので、
明日から普通の生活サイクルに戻してゆかねば。



無心に

ひいひい言いながら書いてるアルバムの歌詞が7割くらい出来たか。
まだ正念場は続く。
今週も息を止めて海の底めざして潜る。

一昨年ジョギングを始めてから日記をサボりがちになった。
走ると眠くなるからだ。
でも今年は以前と同じくらいの頻度で書くよう頑張りたい。
それと同時にジョギングで毎日走る距離を少し増やしたい。
「ひとりソウル」をやるにはもっとスタミナが必要だ。

チャレンジしたいギターのテクニックがあといくつかある。
今年もギターを練習することになるだろう。

書いているうちに書き初めの願掛けみたいになってきた。
もっと重要な今年の目標はまだあるが書かないでおく。
ひとり、無に向かって願うことにしておく。



ヨイトマケの瞬間と反復

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

紅白歌合戦を久しぶりに見た。
裏番組で好きなボクシングの試合もやっていたため、
ザッピングしながら、
少々不真面目に見たわけだけれども。

美輪明宏さんの歌のときはボクシングを見ていた。
その後ツイッターその他で話題になっていたので、
次の日に見てみた。
これをやられたらみんな吹っ飛ぶと思った。

この曲をフルバージョンで、
しかもいつも三輪さんが自分のライブでやっているのとまったく同じ演出で、
やることを決めたNHKはすごいと思った。

美輪明宏さんのこの日の「ヨイトマケの歌」素晴らしさは、
一曲を何十年もかけて何回もステージの上でやることによって出来上がった表現力の、
その時間、経験、蓄積の素晴らしさだと思う。
もはやオリジナルバージョンがデモテープに聞こえる。
ステージの上を生業とする者たちにとって、
希望となるパフォーマンスだった。

そして三輪さんがこのパフォーマンスに至るまでに行った「反復」の素晴らしさ。

そして「経験」や「蓄積」とは正反対のこの日のステージの「瞬間」の素晴らしさ。
「経験」、「蓄積」にもたれかかってばかりでは、
この日の「瞬間」の力は生まれてこなかったはずだ。
「経験」や「蓄積」などは無いものとして考えないと駄目な部分もあるのだ。
この日の紅白のステージも、
「ヨイトマケの歌」の「反復」の一回でありつつ、
この日限りの「瞬間」であった。

「反復」は毎回が一度きりの「瞬間」なのだ。



ギターを弾いた年

今日は12月31日。
今年も馬鹿馬鹿しいほど早かった。
今年は良くギターを弾いた。
そしてよく買った。
よく練習した。
少しでも時間が空けばギターを弾いた。
教則DVDをよく見た。
オープンGチューニングのスライドギターをメインに弾くようになった。
最近はラップスタイルを練習している。

ひとりソウルや弾き語りをやる機会が増えたため、
自分のギタースタイルにもっとバリエーションを付けたくなったのだ。

そして新しくギターテクニックを身につけるには、
年齢的にそろそろ最後の時期かもしれないと思っているところもあって、
急いで練習しているのだ。

もう少し早く今と同じくらいギター練習をしておけばよかったのかもしれないが、
それはそれで後の祭り状態、いや今の祭り状態なので、面白いと言えば面白い。

年の瀬も制作の仕事に追われながらギターを弾いている。
正月も仕事をする。
そしてギターを弾く。

今年お会いした皆さんありがとうございました!
よいお年を!
来年もよろしく!

ていうか、あと数時間で来年になっちゃうわけだけども。
数時間後までごきげんよう!



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