DIARY

24時間

今週末の弾き語りライブのリハーサル。
リゾネーターギター楽し。
先のツアーですっかりバンドのからだになり、
ひとり芸の勘が鈍ってたので、気合を入れて。
今度のライブではリゾーネーターと、フルアコのギターも弾こうかと。

たくさん弾きたいギターフレーズのイメージがあるが、
技術がまったく追いつかない。
ギターの練習をもっとしたい。
ギターを毎日24時間弾き続けてもまだ足りない気がする。



映画「白熱」

「白熱」という70年代の映画があることは知っていたが、
それを見た。
ずばりB級映画の名作。
バート・レイノルズがバカワイルド!
カントリー風味のラロ・シフリンみたいな音楽も、
CG一切なしの生々しいカーアクションもかっこいい。
タランティーノの「デスプルーフ」はこの映画へのオマージュだったんだな。
ちなみに1949年製の「白熱」という映画もあるらしい。

なお、僕のアルバム「白熱」は、
それらの映画にインスピレーションを得てタイトルをつけたわけではない。
アルバムを作っている時はそれらの映画の存在は知らなかった。

最近度々ギターをコピーしているジョー・パスのアルバム"Virtuoso"から、
"How High the Moon"をやり始めているが、
やっと半分くらいまできた。
過去にコピーした"Here's That Rainy Day"と"Night and Day" は、
わりとゆったりした3分程度の短い曲だったが、
"How High the Moon"は5分以上あるフレーズ満載の難しい曲だ。
挫折しそうになっているが、
いつか弾けるようになると祈って呪文のように弾いてみている。



エレクトリックセクシーツアー終了!

エレクトリックセクシーツアーが終了!
今回のツアーでまた新しくバンドサウンドが生まれ変わった。
ほんとうに心躍る楽しいツアーだった。

一昨年くらいからひとりソウルや弾き語りなどをやりながら、
ギターを今までになく練習し始め、
それなりに腕を上げてきたし、
ギターを弾きたい気持ちがかなり高まっていたのだが、
敢えてここではそれを抑え、
このツアーでは初めてほとんどのギターを木暮晋也にまかせ、
ぼくはギターを弾かずにハンドマイクで歌うことを多くした。
最近木暮晋也がギターの腕を上げ、
ギタリストとして頼りがいのある演奏をしていたからだ。

それにエレクトリックセクシーのサウンドは意外にシンプルな構造をしていて、
ギターはどの曲もほぼ一本しか入っていない。
ライブでのバンドアンサンブルにおいて、
ぼくが敢えてギターを弾く必要はなかったのだ。

ぼくは歌とパフォーマンスに集中することにより、
オリジナル・ラブに新しいステージングが生まれた。
ここのところのジョギング効果もあってスタミナが付いて、
今までよりもさらにスポーティーなステージになった。

今回のツアーの最大のキモであるシーケンサーとの同期演奏は、
仕込み作業にかなり労力を使いヘトヘトになったがそのかいはあった。
やったことがなかったのでいったいどうなるかとやきもきしたが、
リハーサルの初日に予想以上に画期的なバンドサウンドが生まれ、
これはしめたものかもしれないと思った。
むしろ同期演奏の曲を予定よりも増やしたくらいだった。

今回のツアーは短いツアーだったが各会場大盛り上がりだった。
全会場がこれほどエキサイティングなダンスホールと化したツアーは、
初めてだったのではないだろうか。
メンバーも僕も毎回が最終公演のように全力を使い果たしてパーフォーマンスした。
合い言葉は「明日に余力を残さない」だった。
毎回みんなまさに100パーセントエネルギーを燃焼させてくれた。
お客さんもそれに応えて、どの会場も非常に盛り上がった。

毎回ライブが終わった後はメンバーみんなヘロヘロになっていた。
しかしその後の打ち上げでお酒が入ると何故か復活するのはやはりバンドマンだった。
この編成このサウンドで、もっといろんな場所で、
いろんなお客さんの前でライブをやりたかったな。

ツアーが終わってホッとしたら左の膝の微妙な痛みが治っていないのに気付いたので、
ジョギングはしばらくお休み。
ギターでも弾きながら気持ちをリセットして、
次のことを考え始めないと。





エレクトリックセクシーツアースタート!

ついにエレクトリックセクシーツアーが始まった。
新しいスタイルを取り入れてバンドが生まれ変わったと思ったら、
閃光のように瞬いて二週間とちょっとで終わってしまう。
短く儚いようなツアーだが、
初日から大団円になった仙台でのライブを終えて、
このあともますますグルーヴに乗ってツアーを続けたい。
生エレクトリックセクシーはキテます!
皆さんぜひ遊びにきてください!


6月を走って

エレクトリックセクシーツアーのリハーサルが終了。
エレクトリックセクシーの曲を生で再現するこのツアー、
リハーサルが始まる前はどうなるかと思ったが、
予想外にクールなサウンドに仕上がった。
大変だった仕込み作業もこの仕上がりなら報われた気分だ。
今回のツアーは見逃して欲しくない。

6月は怒濤の忙しさだったがジョギングは欠かさなかった。
今日の時点で通算101キロ。
そのかわりあまり日記が書けなかった。
走るほどに睡魔が激しく襲ってきた。
それでもスタミナはだいぶ付いてきたと思う。

来月はもう少し頑張って書きたいなあ。

「新しさ」は「過去」にこそある。

「新しさ」は「過去」にこそある。
「過去」に「新しさ」を見つけられないことこそが「古さ」なのだ。
ニューアルバム「エレクトリックセクシー」は最先端のポップミュージックだが、
僕がタイムマシンで未来に行って聞いてきた音楽ではない。
すべて過去の音楽の中に見つけた「新しさ」に影響されて作った。
戦前ブルースにだって最先端の音楽に勝る「新しさ」が見つかる。
ロバート・ジョンソンは我々の音楽よりも新しいことをやっていたような気がする。

吉本隆明さんが言っていた、
『「過去」は「未来」のように考えられるべきであり、
「未来」は「過去」のように考えられるべきである。』
は、その通りだと思う。



エレクトリックセクシーツアーリハーサル

エレクトリックセクシーツアーのリハーサル進行中。

ニューアルバム「エレクトシックセクシー」のサウンドが、
どれくらい新しいものなのかが、
バンドで生演奏でやってみたらよく分かった。
かなりかっこいいサウンドになってきている。
「弾き語り」や「ひとりソウルショウ」とは全く別の世界だ。
どことなくレッドカーテンの香りさえする。
盛り上がりつつも冷静に、
今日もリハーサルへ。




知識と経験

知識が増えるほど、
「ほんとう」から離れてゆくことがあるように思う。

いろんなことに当てはまると思うが、
例えば、
音楽の知識が増えるほど、
知識で曲を作ろうとして、
曲に身体が入りにくくなる、
ということがある気がする。

じゃあ知識なんてないほうがいいのか?
というと、
そうではないように思う。
「ほんとう」から離れてゆくくらいの浅く甘い知識では駄目なのではないか。

ほんの少しでも知識が頭に入ってきたら、
もっともっともっと深く広く知識を得て、
痛かったり恥ずかしかったりする思いをしながら、
地中の闇の中から掘り当てるように「ほんとう」を探すしか、
やり方はないのではないか。

「経験」も「知識」と似たところがあるような気がする。
経験はいろんないいことを僕らにもたらしてくれるけれど、
反対に、知識と同じように、
経験したことによって、
「ほんとう」から離れてゆくことだってあるように思う。




「エレクトリックセクシー」キャンペーン

「エレクトリックセクシー」のキャンペーンで福岡、広島、大阪の街に行ってきた。
ポップミュージックとラジオは昔から強く結びついてきた。
それは、ネットやスマホやSNSの時代になった今も、
やはり変わっていない部分が多々あるのではないか。
そんなことを考えながらの旅だった。
いろんな人に会って話して、
なぜか以前にも増して人のぬくもりのようなものを感じた。
キャンペーンでお世話になったプロモーター、放送局の方々、新聞社の方々に感謝!



ブギースタイル

Jeep Presents "The Real Music Show"は楽しかった!
来てくれた皆さんありがとうございました。

ペトロールズは面白いバンドだったな。
ジャズとソウルに影響を受けた複雑でポップなロック。
そして昔から知ってるソウルセットは今もテンション高し!

対バン目当てのお客さんの前で自分の音楽を演奏するのは楽しい。
もうずっと昔、
ライブハウスで演奏し始めた頃は常にそうだったんだから。
自分の音楽のことを全然知らないお客さんの前でばかり演奏していたんだよな。

5月の隠岐の島のイベントあたりから、
リアルミュージックショーでやった、
「弾き語り」と「ひとりソウルショウ」の中間のようなスタイル、
リゾネターギターでやるパーカシヴなブルース、ロックンロールが形になってきた。
おれなりのブギースタイルというかね。
ブルースハープもリゾネータギターも歌もグルーヴも、
少しずつ進歩してきている。

このスタイルはまだいろいろやれることがある気がする。
隠岐の島ではお年寄りの前でもこのスタイルで演奏したけど、
けっこう盛り上がっていただいた。
とんがった若者からお年寄りまで、
いろんなお客さんの前でやってみたいなあ。

そうそう、
カルピスのCMで歌うことになりました。
ただいま絶賛製作中であります。
乞うご期待!




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