DIARY

全面リニューアル!

ホームページを全面リニューアルしました!
まるで自分たちのお店が新装開店したようにとても嬉しいです。
来年はここからいろいろ発信していきたいと思いますし、
新しい試みもやっていこうと思っています。

それと、ここしばらく忙しい日が続くので、
なるべく頑張って書こうと思っているのですが、
この日記をお休みする日もあるかもしれません。

今後ともよろしくお願い致します!





師走



カニエ・ウエストの新譜がなかなか良かった。
ニューソウル的な暗さ。
この時代にこういった暗いアルバムを作るというのもアリなんだなと思った。

師走でなにかとやることが重なったりする。
ぼやぼやしているとすぐに仕事が溜まってきてしまう。
今年もあっという間に過ぎてしまった。
今年は世の中にすこし変化が起きた年だったように感じる。
ツイッターを始めたことでよりそういうふうに感じるのか。
いずれにせよ、
今までなんとはなしに関わっていた”ネットのある”世の中に、
いよいよ真正面から向かい合わなけりゃいかんなあと思った年だったな。







妙な感じ

先日ひとりSportster883に乗って今年初の伊豆一周ツーリングに出かけた時、
西相バイパスの料金所に実験無料中と書いてあって妙な感じだった。

テレビのニュースを見ると、
近頃はずいぶん戦争の臭いがする。
古い柱が重たい屋根を持ちこたえられなくなって、
ギシギシ言っているのが聞こえてくるようだ。
長い間続いていた劣性と優性が入れ替わって、
大きな規模の変化が起きそうな、
そんな雰囲気がうかがえる。

総武線で乗客のけんかがもとで電車がものすごく遅れ、
パニック状態になったというニュースを見た。
みんなイライラしているのか。
イライラを人にぶつけるお門違いな人がたまにいるが、
あれは嫌なもんだ。
ツイッターのタイムラインに流れる大量のつぶやきを追っていると、
そういった集団的なヒステリーのムードを、
たまにほんの少しだが感じることがある。

今日はジョン・レノンの命日だった。
ジョンが亡くなったときはぼくが中学2年の時で、
とてもショックだったけれど、
でもその直前までは、
ジョンも過去の人のように言われることもあって、
今ほどは、
ジョンの存在が社会に大きく影響を及ぼしているような感じはなかった。
あの「イマジン」も、
ジョンが亡くなってからのほうが、
巷でよく耳にすることが多くなったのではないだろうか。

マイケル・ジャクソンも亡くなるすこし前は、
過去の人のように言われたり、
奇行をメディアが叩いたり、
整形手術を笑われたりされていた。
亡くなってからは、
そういったことは無かったことのようにみんなに持ち上げられている。

集団は気まぐれで、
時に選ばれた人を、
その人の死を、
おもちゃのように弄ぶ。
映画「パフューム」を思い出す。




 

27時間

 

Dam-Funkを聴いた勢いでついこんなアルバムを買っちゃった。
不思議なムードのインスト宇宙ディスコアルバム。


一曲歌詞が書き上がった気がして喜んでいたのだが、
時間をおいてもう一度読み直したら、
もう少し考えたほうが良さそうだった。

時間がもの凄い速さで過ぎて行っている。
一日が24時間では足りなくなってきた。
できれば27時間くらい欲しい。
やらなければならないことがやりきれずにこぼれていってしまう。
ネットの時代になって、
どうもやるべきことが増えていっているような気がする。

少し肌寒いような風が吹いてようやく夜が過ごしやすくなった。
農家の方々はこの夏は暑すぎて、
夕方からしか畑仕事ができなかったそうな。
これからぼくたちはいかにこの長く暑い夏を越すかを考えなければならないな。

明日はイナズマロックフェスのリハーサルだ。




ベールの向こうで




Dam-Funk "Toeachizown Vol.5:Sky"
変なR&Bのアーティストが現れたもんだ。
めちゃくちゃエフェクトが効いてる曲ばっかりなのだが、
一貫した美意識があって面白い。


民主党の代表が管直人に決まったことをツイッターで知った。
ここのところテレビを見ていなかったから、「あれっ?」と思ったのだけど、
メディアで小沢一郎がいろいろ叩かれていたらしいことをツイッターが語っている。

間接民主制っていうのはなんかまどろっこしい。
政治が一枚ベールの向こうにある感じがする。
ぼくたちが政治にいまいち現実感を持てない原因であるような気がしてならない。
直接民主制だったとしても菅直人が選ばれたのだろうか。
裁判員制度が始まったのだから、
直接民主制を少しずつ導入してみるのもいいじゃないのかね。

暑さが和らいで過ごしやすい気候になってきたからか、
睡魔に何度も襲われたおかげで、
作詞の助走で転けちまった。
でもまあ、涼しいのが好いに超したことはないね。






スポーツと詩

明日は久しぶりに旧い友達に会う。楽しみだ。

ここのところコンピュータのお勉強をしている。
頭をトレーニングするのも身体をトレーニングするのも、
似たようなものなのではないかと最近思う。
ヘトヘトになったり、気合いが必要だったり。
頑張れば少しずつ身に付いてきたり。

スポーツって機能的だ。
体の動きがこうだから、
自然の物理的な力が体にこうかかるから、
結果はこうなる、という理屈が積み重なっている。
街の仕組みも理屈っぽい。
人生も理屈っぽい。

けれど詩は違う。
詩はスポーツにも勉強にもコンピュータにも似ていない。
詩は街の外から進入してきて、
街の仕組みを次々に通り抜けてまたどこか遠くへ飛び出して行ってしまう。
詩は誰かの作り話ではない。
詩は幻や夢ではない。
詩は愛ではない。
詩は人生ではない。





イマジナリー・タイム

新宿をスタッフと歩いていてふらっと喫茶店に入った。
沙婆裸(サハラ)というふるーい茶店。
70年代からおそらくまったく内装も外装も変わってないであろう。
ひさびさに喫茶心をくすぐられ、長居してしまった。
ビンテージギターならぬ、ビンテージ喫茶だ。
新宿には時間が止まったのではないかと思えるようなふるいお店が、
たまに残っていて面白い。
そう思って歩いていたら、
時間が止まって微動だに動かなくなった男を演じる大道芸人を、
アルタの近くで見かけた。

街にはいろんな時間が混じっていてほしい。
100年前の時間とか、30年前の時間とか、最新の時間とか、
いろんな時代を感じさせる場所があってほしい。
いろんな時代、時間が出会って共存している街は、
歩き回っていて楽しい。





小説とコンピュータ

コンピュータの本を読んでお勉強。

小説や詩などの文学的な表現は、
「喩え」を効かせることができて、
曖昧で不正確かもしれないが
重層的で幾通りにも意味が取れ、
想像や心情をかき立てられるようになっている。

でもコンピューター言語の表現は、
一つの文に対応する意味が、
一つでなければならず、
正確、緻密、機能的であることが求められ、
「喩え」を効かせることができない。

どちらのほうが分かりやすく、
伝わりやすい表現かと問えば、
それは文学的な表現のほうなんじゃないか?

曖昧で不正確な表現は分かりやすく、
厳密で正確な表現は分かりづらい?
と、ふとそんなことを思った夏の夜更け。





お楽しみ会

清水ミチコさんのライブ「清水ミチコのお楽しみ会」に行ってきた。
最初から最後まで笑いっぱなしだった。
いやー最高!やっぱりすげえ。

高い技術の芸を軽くスマートに見せてくれ、
毒の入り方はキリッとして美味しい。
芸に拙いところがないから安心して笑っていられる。

矢野顕子さんのモノマネは、
矢野さん本人と清水さんを前にブラインドテストをしたら、
どちらが本物かまったく分からないんじゃないか。

今回もまたすっかり尊敬してしまい、
楽屋に挨拶に行ったときには緊張してしまった。
すげえって思ってほしくなさそうだったけれど、そう思うしかなかった。
尊敬してほしくなさそうだったけれど、また尊敬しちまった。




待ち遠しい

台風は北海道を通り過ぎて、
会場の地面の状態もだいぶ良くなっているようだ。

アトリエでライジングサンのひとりリハをやるが、
なにか気もそぞろで落ちつかない。
お盆休みの雰囲気に呑まれているのか、
緊張しているのか、
気が緩んでいるのか、
それとももう興奮しているのか、
いろいろな方向に注意がそれてゆく。

早く旅立ってフェスティバルに参加したい。
東京の夜がいつもより静かだ。
 





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