DIARY

冬空

スチャダラパー主催のイベント「PAY DAY」に一曲ゲスト出演してきた。
スチャダラパーとスライマングースの混成バンド、
ハローワークスのライブは最高潮に盛り上がり、
アンコールでボーちゃんに呼び込まれて、
「イェーッ!」と雄叫びを上げながらステージに上がると、
急激にテンションが上がって一気に汗がふき出た。
「カミングスーン」を歌い始めて、
目の前にお客さんがいっぱいいることに気付いて急に緊張してきた。
でも楽しかった!

東京はいよいよ寒くなってきて、
やっと冬になった感じがする。
キリッと冷え込んだ夜、
暖かい部屋で机に向かっていると、
ポカポカして眠くなる。

暑い夏よりもこの寒い冬のジョギングは辛い。
サボりたくなる気持ちを振り切って走り始めると、
身を切るような冷たい風に吹き飛ばされる。
荒涼とした夜空が恐ろしいほど高い透明度で冬の町を見下ろしている。




リハが続く

今日もリハーサルをして汗をかいた。
今日はすぐにティーシャツを着替えた。
今日もジョギング見送り。
気候の変化が激しいこの時期、
うっかり風邪気味になってしまった。
ジョギングを続けていて、
新陳代謝が活発になって汗をかきやすくなっていたことを忘れていた。
少し自分の体力を過信していた。
調子に乗ってたのかも。
反省し、改めて体調管理を気にかけにゃなあ。







秋の真ん中

ひとりソウルツアーの準備がひとまず終わり、
少しずつリハーサルを始めた。

陽が落ちて、
アトリエを出たら外は思った以上に寒かった。
秋の真ん中を過ぎて冬に近くなったようだ。
リハーサルで汗をかいて濡れたティーシャツのままだったから、
一気に体が冷えて風邪をひき始めたような状態になったので、
今夜はジョギングを見送ることにした。

ツイッターでも風邪のツイートがタイムラインにちらほら流れてきている。
皆さん気をつけましょう。





頭と骨。

睡魔に襲われつつ、
ひとりソウルツアーの曲の選考。
曲作りのテストなど。

近頃は毎日料理を作っていて、
作らない日はなにか物足りない気にさえなってきてる。
今日は秋刀魚の塩焼き。
父親がたいそう秋刀魚好きで、
嬉しそうに秋刀魚を食べる様子を今も思い出せる。
食べ終わるときれいに頭と骨だけになっていた。
子供の頃そんなに美味しいと思わなかったおれはそれが不思議だった。
しかしやはり自分も大人になって秋刀魚好きになった。
頭と骨以外すべて食べるようになった。

飼っている亀も秋はよく食べる。
動物たちは秋によく食べる。
人間も太古のむかし、秋によく食べ、
食料の少なくなる冬に備えたのか。
秋は心なしかご飯が美味しく感じるのはその名残か。





秋のまえに

台風の接近が遅くて大雨が降りそうで降らない天気。
でもいよいよ明日あたり天気が荒れそうだな。

毎日ジョギングして多少疲れが溜まってきたのか、
とても眠い日だった。

150本以上あったADATのVHSテープを、
ハードディスクにコピーする作業がようやく終わりそうなので、
そろそろ音楽に集中できる。
残りあと18本。
ここまでくるのに一ヶ月かかった。
このADATの整理がついてやっとアトリエの大改装が終了する。
アイデアが浮かびやすい秋に改装が間に合って良かった。

今日はまだ蒸し暑かったけれど、
この台風が過ぎ去ると、
きっと町は一気に秋になるんだろう。






夏の真ん中

今年の夏はぼくが子供の頃体験した、
そんなに暑くなかった夏に似ている。
一番暑くなる午後に昼寝をしたことや、
近所に虫取り網を持って蝉を捕りに行ったことなどを思い出す。

海水浴に行ったり、
花火を見たり、
山に登ったり、
かき氷を食べたり。

夏特有の遊びの風情を思い出す。
夏は遊びの季節なのであった。
でも暑いからなにもせずにダラダラしてしまう季節でもあった。
夏の真ん中で、
頭の中がすこし緩くなっている。




走る夏

新しい機材の購入を考えていたのだが、
どうせならということで、
もう少し録音のバリエーションが増やせるように、
アトリエを久しぶりに改造することになりそうだ。
ツアーが終わったばかりなのに、
慌ただしく奔走している。

ジョギングを始めて一ヶ月が経った。
ライブがあった3日を除いて、
あとは毎日走っている。
最初の一週間くらいは、
めんどくさい感じがあったが、
最近は走ることがすこし楽しくなってきている。
からだは軽くなるし、
ステージで歌っていても呼吸が比較的早く整うようになるし、
いいことづくめだ。

今日は台風の影響でずいぶん涼しくて走りやすかったけれど、
きっとこれからまだまだ暑い日が続く。
走り続けてこの夏が越せるか、
試してみようと思っている。




ただ、ぼうっとして。

「ハングオーバー」というコメディ映画を、
まったく期待せずに見たのだけど、
すこし面白かったので得した気分。

夏に曲を作るペースが落ちるのはむかしからのこと。
アイデアがまとまらず、散漫になってしまう。
だから、一個のまとまったアイデアを力んで出そうとせずに、
バラバラになった細かいアイデアの断片のようなものを、
メモしようとする。

そして漠然とした雲のようなアイデアの輪郭を、
ぼうっとした頭の中に描こうとしてみる。

気がつくと、ただなにも考えず、ぼうっとしていた。
そんなふうに、ただぼうっとして夏の夜が過ぎてゆく。





暑さのせい?

太陽がばらまく光の剣をかき分け、
アトリエに辿り着く。
練習をするが、なにか落ち着かない。
気が散る。
フリーライドツアー本番が迫ってきて、
緊張し始めているのだろう。
いつものことだ。

それにしても暑い。
うまくいかないことはなんでも「暑さのせい」にしたい、
そんな自分に鞭打ち、
夜のにわか雨が上がったところでジョギング。
息が続くようになって、
止まらずに走れるようになってきた。
走り終わると少し嬉しい気分になっている。

歌い続けることはからだを使い続けること。
「歌」と「からだ」は繋がっている。
「ことば」には、
「からだ」に繋がっている「ことば」と、
「からだ」に繋がっていない「ことば」がある。
きっと「考え」もそうなのだ。
「からだ」に繋がっている「考え」と、
「からだ」に繋がっていない「考え」があるのだろう。

今日の日記のとりとめのなさは、
暑さのせい?





初めての夏

みっちりリハーサル。
そしてジョギング。
からだを動かす毎日。

夏がやってきた。
あの凶暴な熱さが、
挨拶をするように東京にやってきた。
太陽の剣が車のボンネットを突き刺す。
フロントガラスに研いたような青空が映り込む。
これから約2ヶ月間、熱さと張り合う。
今年は電気のことを気にしなければならない。
我慢大会のような我々の初めての夏は、
どんな季節になるのかな。
オレは夏と戦う方法として、
ジョギングを続けてみようかと思っているよ。






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