DIARY

肺魚の時代から

ジョギングを始めてあと一ヶ月で一年になる。
近頃やっとジョギングも腹式呼吸が良いことが分かった。

歌もハーモニカも腹式呼吸が基本だ。
これがなかなか難しい。
頭で分かっていても身体が言うことを聞いてくれない。

腹式呼吸は胸式呼吸よりも息をたくさん吸い込むことができる。
ハーモニカは腹式呼吸ができないと、
ほぼなにも演奏できないと言っていい。

10分間ほど身体をベッドに横たえて、
眠るか眠らないかの状態にあるときの呼吸が、
腹式呼吸だ。
腹式呼吸をしばらく続けると、
気持ちも身体も落ち着いてくる。

腹式呼吸は息を吸うよりも吐く方に意識を持っていった方がよいのだそうだ。
力んだ歌い方は、
息の吸い込みが足りていないことが原因である場合が多い。
息がちゃんと吸えていないのは、
息をちゃんと吐ききれてないからである場合が多い。

息が上がるのは、
動揺して胸式呼吸をくりかえし、
息の吐き吸いのタイミングが短くなって、
呼吸量が少なくなるからだ。
腹式で息を吐くことに意識を持ってゆくと、
たくさん息が吸えて、
呼吸のリズムが安定してゆく。

ジョギングは腹式呼吸の練習にもってこいであることに気がついた。
胸式で呼吸するよりも疲れない。

人間を含め陸上動物は胸式呼吸よりも腹式呼吸を古くからやっていたのではないか。
古代魚が浮き袋を肺に進化させて陸に上がったとき、
呼吸方式は腹式だったのではないかとぼくは推測してみるんだ。





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