DIARY

吉本さん。

もうお年だったし、
いつかは来るだろうと思っていた。

ツイッターに流れてくる、
嘘の考えをヒステリックに語り人を煽る者たちに、
腹が立って、
いらいらして、
そして吉本さんのことを思って、
昨日は日記に吉本さんのことを書いた。
その30分後、
吉本さんの訃報を知った。
まともなことを身体を張って言う人がいなくなって、
不安になるのもあるが、
こんなに自然に悲しい気持ちが襲ってくるとは思わなかった。
ぼくは吉本さんの著作を少し読んだり講演に行ったり、
録音された講演を聴いたりはしていたが、
個人的にお会いしたことは一度もない。
個人的にお会いしたことがない人なのに、
これほど自分が悲しい気持ちになるのが不思議だ。

吉本さんならこういう言い方は間違いだと言うだろうが、
重い死だ。
いや、近い死、なのかもしれない。
吉本さんに、
「死に重いも軽いもない」
とたしなめられそうだが、
でも本当に吉本さんが亡くなって、
実際にそう感じているのだから仕方が無いじゃないですか。




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