DIARY

新潟、仙台、スコップ!

新潟、仙台でのひとりソウルショウが終わった!
おかげさまで盛り上がりましたー!
「ひとりソウルショウ」がどんどん体に馴染んできてる。
ひとりのイメージから始まったショウが、
ライブでお客さんひとりひとりのソウルパワーと繋がって、
いろんなハプニングやらなにやらが加わって、
どんどんオモロさを拡大していってる。
ライブをやればやるほどに楽しくなってゆく、
「ひとりソウルショウ」であります。
新潟、仙台のライブに来てくれた皆さん、
本当にどうもありがとう!

仙台ライブの次の日、
以前から参加してみたいと思っていたスコップ団に、
参加した!
現場の山元町に初めて車で入ったとき、
震災から8ヶ月が経って、
すでにだいぶ片付けられた状態だったけれど、
流された家々の跡地が広大に広がっている状態を目前にして、
背筋がゾッとするような恐ろしさを覚えた。
被災地のことはいろいろなメディアで見聞きしていたけど、
現地の被害の大きさや、
破壊された町の跡地の様子を、
実際に自分の五感で感じとるのは、
やっぱりリアリティが全く違う。

この日は2軒の家の片付けをした。
やるべきことがたくさんあり過ぎて、
お昼ご飯の時間以外休む間もなく作業した。
スコップ団参加者として100人近く集まった人達は、
全員てきぱきと作業して、
みんなすごい働き者でかっこえかった!
家財道具を外に仕分けして出し、
スコップやトンボで泥や砂を掻き出して、
一軒目は瞬く間にきれいになった。
二軒目は二階まで浸水した海岸近くの家で、
かなり荒れた状態だった。
家財道具を出したあと、
持ち主の方の、
家のどこかに泥に埋まっている大事な指輪を探さなければならなくて、
積もった泥の中を探りつつ泥を掻き出した。
一階の各部屋には80センチくらいの泥が積もり、
そこに床があった事が想像すらできないような驚くべき状況だった。
スコップしてついに床が現れたときはなんだか嬉しかった。
皆さんのすごいスコップさばきで家はみるみる片付いていった。
好運にも指輪は見つかって、
持ち主のおばあちゃんのところに戻り、
映画みたいな感動的なシーンがあったよ。
昼ご飯タイムに少しお話した団長はなかなか味のありそうな人で、
この人のまわりには人がたくさん集まってきそうな感じがしたな。

作業は思った以上に重労働で、
普段ジョギングしている自分でもかなりスタミナを使い果たして、
へばった参った。
けれどもなにか他では得難い体験をしたと思う。
また行ってみたいという気持ちがいま胸につよくある。
この日の様子はほぼ日の「ひとりソウルツアーの旅」でレポートされました。
ご覧下さい。


「ひとりソウルツアー」は、
予想外のいろんなあたらしい体験をさせてくれて、
本当にありがたい。





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