DIARY

高い塔の上

「ひとりソウルツアー」の仕込みが続く。
ひとりソウルショウを始めて、
自分のギタースタイル、
音楽スタイルがみるみる変化していっている。
まるで別の人間になった気分。
それほどひとりでステージをこなすことと、
バンドでライブをすることとは、
違う行為であったのだ。
いままで影になって見えていなかった芸の部分が見えてきて、
はあ、なるほどと思いながら練習するのだが、
なにせ一日の時間が短い。
音楽に自分の時間が追いつかない。
いろいろ取りこぼしながらも、
練習するおいら。

バカラックの曲を久々に聴く。
B.J.Thomas - Raindrops Keep Fallin' On My Head(1969)や、
カーペンターズのClose to Youなど。
1969,70年頃のバカラックの曲は、
誰も登ることができないものすごい高い塔の上にある曲のように思える。
なにか人間離れしているというか、冴え過ぎてる。
でもバカラックが誰も到達できないような凄い名曲を書いたのは、
たかだかほんの数年間のことだった。
その数年間に凝縮してすごい曲を書いたんだよな。




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