DIARY

2003.4.11

ニューアルバム完成間近。

いよいよ去年から作ってきたニューアルバムが、ミックスダウンという作業を残すのみという段階まで来ました。
いつもアルバムを作るのは大変なんだけど、今回はまたもや「挑戦」だった。過酷なスケジュール予定を眺めて、いったいこんなことが自分に出来るのかどうか分からないという状況だったが、なんとかなりそうで良かった良かった。いま思えば、去年の「節分の日」に僕がボクシングジムに入るところからアルバム作りは始まっていたのだ。
今回のアルバムは、いつものごきげんなメンバーのほかに、町田康さん、友部正人さん、矢野顕子さん、松本隆さん、松井五郎さん、スカパラホーンズ、クリス・パーカー、ウィル・リー、佐野康夫くん、沼澤尚さん、ほか、そうそうたる人たちと一緒に仕事をすることが出来た。収録曲は11曲、そのうち2曲のリズムレコーディングをニューヨークのHit Factoryという豪華なスタジオ(ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンがレコーディングしたところ)でレコーディングした。そこでのセッションメンバーが、ピアノで矢野顕子さん、ベースがウィル・リー、ドラムスがクリス・パーカーという一流ミュージシャン。緊張が走るレコーディングだったが、素晴らしいテイクを録ることが出来た。やっぱり矢野さんのピアノはすごかった。後日、友部正人さん夫妻と一緒に矢野顕子さんの家で晩御飯をご馳走になった。矢野さんの作る手料理がおしゃれでおいしかったです。ニューヨークでは毎日友部さんに会っていた。友部さん夫妻には、いろいろおいしいお店に連れて行ってもらったり、マンハッタンにある友部さん宅でお酒を飲んだりして、ずいぶんとお世話になってしまった。このときのことを、友部さんが雑誌「現代詩手帖、4月号、特集友部正人の世界」にちょっと書いてくれてます。友部さんの素晴らしい詩も読むことが出来るので、ぜひ読んでみてください。
結果的に今回のアルバムは前回の「ムーンストーン」とはまるで違う、そしてここ何作か作ってきたアルバムとも違う、豪華で甘酸っぱいロックン・ロール・アルバムになったと思うんだがなあ。エナジーあるぜ。
今回のアルバム制作期間に、信じられないほどいろんな素晴らしい出会いがあった。とても不思議だ。ショックであったと同時に学ぶことの連続だった。ぼくもいつか一人前になりたいです。
ニューアルバムのタイトルはもうすぐに発表します。よろしくです。


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