DIARY

2003.9.1

どうもです。ひっさしぶりの更新です。「踊る太陽ツアー」も終わりbirdさんのアルバムのプロデュースも終わり、あと一つ、まだ内緒なんだけどある仕事があってそれもおわり、そろそろ次のアルバムのための曲作りをし始めないとな、といったところです。
この間葉山の海辺のライブハウスでシークレット弾き語りライブをやってきた。リハーサル前に現地入りしたら、よく晴れて、あまりにも海が輝いてて気持ちよさそうだったので、お店で海パン買って一泳ぎした。気持ちよかった。ライブ前に泳いだのは初めてのこと。どっぷりと陽が暮れてライブが始まる。もちろん海パンのまま。パーカッションのラティールと僕、そして海が波の音でセッションしてくれた。歌は波の音に応え、波の音はコンガに応え、コンガはギターの音に応えたりして、おれとラティ、そして砂のベンチに座るお客さんたちは、真っ黒なだだっ広い海の向こうを、なま暖かい潮風に乗って漂ってるようで。久しぶりに「サンシャイン・ロマンス」も歌ったし。マネージャーと帰りの車のなか、美空ひばりが歌うジャズを小さい音で聴いてたら、波の音みたいに聞こえた。
昨日とあるレコーディングでまたもや、歌一発録りOKをやった。リズムレコーディングと同時に歌う歌はやっぱりいい。みんなの演奏もナイス。こりゃけっこういい出来なんじゃないの?
今日、ドラマーの沼澤尚さんとユウメシを食う。オムライスおいしかった。沼澤さんとは最近出逢ったばかりなのに、なんだかずいぶん前から知っている人のよう。フジロックで観たビョークが凄かったと力説する沼澤さん。去年ヴェスタパインツアーのDVDを観て度肝を抜かれたけど、その時よりもっと大がかりで凄かったみたい。ビョークの合図で花火が打ち上げられたりとか。そのための花火師もフランスからわざわざ呼んだらしいとか。
そういえばこの間ライジングサン・フェスティバルに初めて参加して感心したのが、バックステージがフランクないいムードだったこと。けっこうお酒を飲んでいろんなミュージシャンと話が出来た。あんなに一度にたくさんのミュージシャン達と呑めることはそんなにない。千歳空港についてすぐにスカパラ谷中から「歌わないっ?」て連絡があった。会場に着いた頃にはスカパラのライブは始まってた。アンコールで、いきなり3万人が両腕を上げる前で「めくオレ」歌う。一秒で汗だくになるほどのテンション。深夜になってロザリオス中村達也氏のセッションに飛び入りした。彼の素晴らしいドラムが気持ち良くて、泥酔ぎみのおれ、気が付くと、スカパラ加藤君から借りた超高価なビンテージギターのヘッドをシンバルに叩きつけてた。そしたらやっぱり傷がついちゃって悪いことをした。加藤君ごめん!おれが謝って修理代をだすと言っても加藤君は「いや、いいんすよ、いいんすよ!」。次の日の我らのライブも予想以上に大勢の人が観に来てくれて、その誰もが両腕を上げたりして盛り上がってくれたので、おれも最後の曲でギターのチューニングがめちゃくちゃになると、久しぶりにマイクスタンドを投げてジャンプした。
そしてまた一人のアトリエにもどる。あんまり向き合いたくもない自分と向き合ったりして。ギターを弾いたり、本を読んだり、ぼーっとしたり、ピアノを弾いたり、うたた寝したり、サックスを吹いたり、またぼーっとしたり、メール書いたり、CDを聴いたり、またうたた寝したりして、曲を書いてるフリしてる。


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