DIARY

2014年の夏

お盆だったり、海水浴だったり、花火だったり。
そういった夏らしいことをしないまま残暑が過ぎ去ってしまいそうな今年の夏。
ライブとレコーディングと制作とイベントが重なった8月は、
モトクロスバイクのレースのようにスリルがあって面白い。
身体が音楽に特化してゆく感覚が嬉しい。

今年はおかげさまでいろいろな仕事をさせていただいているが、
最近やったNegiccoの「サンシャイン日本海」は強い印象を僕に残した。
オリコン週間チャート10位以内を目指し、
全力で仕事に挑んだ彼女たちの姿に心が動いた。
彼女たちに触発され、
ファンの人たちがそれぞれにプロモーションしたり、
CDを買いに走った行動も、
なにか凄まじい熱気を帯びていった。
結果は惜しくも11位だったが、
得難い感動的な体験となった。
この仕事に関わって自分の中の何かが変わった感覚がある。



アーティストと呼ばれる人たちには何かしらの自負がある。
顔を見れば「私には自負があります」と書いてある。

その「アーティストとしての自負」の分だけ、
アーティストと呼ばれる人たちは、
アイドルと呼ばれる人たちより、
世間の人たちより、
劣っているのではないか。

アーティストもアイドルも無いのだ。
ただそこに人がいて、
その人がどういうふうに人に接しているか、
どういうふうに働いているか、
などの諸々があるだけではないのか。



 


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