DIARY

ギターが主役になった頃

ギブソンのギター、
L-7を毎日弾きまくっている。
1940年代のギターで、
弾けば弾くほど、
このギターの素晴らしさが分かってくる。

1930年代から40年代のギターの作りは手が込んでいる。
豊潤な音がする。
職人が一本一本ギターの響きを確認しながら作っていた感じがするのだ。

当時ギターは楽器の主役というよりも、
官楽器などの伴奏楽器で、
脇役という位置づけだった。
ギターがソロをとるのは珍しいことだったようだ。

1950年代にロックンロールが誕生して世界的に大流行し、
ギブソンやフェンダーといったエレキギターが大ヒットして大量生産されるようになった。
エレキギターが楽器の主役となる時代が到来したのだ。

ジャズでもウェス・モンゴメリーというスターギタリストが登場し、
エレキギターがリード楽器たりえることが一般的に知られるようになった。

その頃に、
ラーメン屋がチェーン展開し始めた時に味が変化するように、
ギター制作の現場も変化したのではないか。


今年も速かった。
ライブの本数が増え、
ジョギングの距離を伸ばし、
ジャズギターの練習を始めたら、
すっかりこの日記をサボりがちになっている。

もう少し頻繁に書きたいところだがどうなることやら。
来年はスーパーマンになるしかないか(笑)。

みなさまよいお年を。




 


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