DIARY

演奏ノート

ずっと練習して弾けなかったフレーズが今日弾けるようになった。
少し嬉しい。
試しに鏡に自分の指を映して弾いたら弾けた。

速めのオルタネイトベースピッキングは、
目で見て追えるものではなく、
頭でひとつひとつのピッキングを理解して動かしていては間に合わないと思っていたが、
ある程度動くようになってから鏡で見て動きを確認するのはいいようだ。

速くて複雑なフレーズは、
最初は理解が追いついてゆかない。
だから頭で分かるというよりも、
指が勝手に動きを憶えるまで繰り返すしかない。
条件反射みたいに、
頭が指令を出す前に、
からだが勝手に動くように、
指がある程度勝手に動くように練習してゆく。
そうしてある程度できそうな気がしてきたら、
鏡を見て指の動きを確認するのは効果的みたいだ。


弾き語りは頭とからだがフル稼働だ。
押さえなければならないいくつかのポイントに意識を砕いて分散させ、
小さくしたいくつかの意識を、
ひとつの「リズム=グルーヴ」に収斂させてゆく。

意識しなければならないポイントは複数あるのだが、
意識は集中すれば同時にひとつのことしかできない。
だから意識をいくつか小さく切り分けて、
それぞれ気をつけなければならないポイントに割り当てる。
そしてバラバラになった意識を、
リズムという時間軸にそろえるようにまとめ、
うねり=グルーヴを作ってゆく。

昔読んだ、
ヨーロッパかどこかにあったオートバイのレーサー達が通う学校の教師が書いた本に、
似たようなことが書いてあって参考になったんだ。







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