DIARY

書くことがあるけどない日

今日は書くことが浮かばない。
というのは嘘で本当は逆に、
急に思いついたことが膨らんで、
でもそれはまったく自分の手に負えるようなものではなくて、
まいったな、という感じなんだな。

先日ツイッターで知り合った芦田直宏さんのブログに、
ぼくも聴きに行った吉本隆明さんの講演のことが書いてあって、
分からないところもいろいろあるのだけれど、
ずっと長いことぼやっとして分からなかったことが、
謎解きのヒントのような言い方で説明されてある箇所があって、
興奮してしまった。

それでさっきから、
「大衆の原像」は「意味が超越的であること」と似ていることなのか?
という疑問が膨らんできたり、

「誤解を恐れずに言えば、自己表出が「伝わる」というのは(これは矛盾です)、
自己表出の〈類〉性が「伝わる」ということです(もっと矛盾です)。
この矛盾が〈悲劇〉です。...」
という文を何度も繰り返し考えてしまっている。
大衆音楽をやってきた自分にとってなにか身に覚えがあるような気がするのだ。

でもこれらは自分の身の丈以上の考えだろうし、
この日記には書けないなあと思って、
他のことを書こうとしたのだけれども、
他のことはさっきからなにも思いつかないので、
仕方なくこの状況を正直にいま日記に付けたのだった。





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