DIARY

ボブ・ブロズマン日本公演

待ちに待ったボブ・ブロズマンのライブに行ってきた。
期待以上に素晴らしいライブだった。
リゾネーターギターを魔術師のように奏で、
ボディヒットでキックの音を出せばバスドラのように太い音がするし、
低音弦をベースのように弾くと本当のウッドベースのような音がした。
ギター一本でドラムの音もベースの音もパーカッションの音も出して、
ひとりで演奏しているとは思えないバンドサウンドのような弾き語りだった。
歌もギターもすべての音がグルーブしてうねってソウルフルだった。

曲もボブがいつもライブでやるおなじみの曲やら、
ジャンゴに捧げるといってジプシージャズをやったり、
キャブ・キャロウェイの曲をやってお客さんと掛け合いをやったりなど、
自分好みの曲で、
なんで自分がボブ・ブロズマンが好きなのかよく分かった。

ツアー中連日あのテンションでやっていたそうだから、
かなりタフだし、一生懸命な人なのだろう。

いい年をしてライブ後サイン欲しさにCDを何枚か買った。
サインが欲しいと思ったアーティストは自分が10代だった頃以来ではないだろうか。

彼はもっと世間に名が知れていいはずの凄いギタリストだが、
名ギタリストというとなぜ、
ライ・クーダーとかクラプトンとかに決まりきってしまうのだろうか。
やっぱりボクサーのように、
なにか物語性みたいなものが必要なのか。

ライもクラプトンも素晴らしいし好きだけれども、
彼らはツキに恵まれていたところも多々あるのだろうと思う。






calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2020 >>

selected entries

categories

archives

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM